RACE ARCHIVE
2026年 分布のかたよりを示すSPIKE強度は×1.6、「とてもよわい」です。目標タイムの手前に人が固まりにくい、なだらかな分布です。横浜の最高気温は25℃。マラソンには暑い一日でした。前年の9.1km/hから、SPEEDは8.6km/hへ低下。
SPEED/はやさ
8.6km/h
中央値 4:55(7:00/km)
男子 8.7 / 女子 8.2 km/h
とてもゆっくり(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:12
4:18〜5:30 にゴール
せまいひろいとてもせまい(全209レース中)
SPIKE/かたより
6:00×1.6
よわいつよいとてもよわい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 → | 8.6 | 1:12 | 6:00 ×1.6 | 17.3% | +15.7% | 25℃ |
| 2025 → | 9.1 | 1:21 | 3:58 ×1.8 | 26.2% | +14.1% | 16℃ |
| 2024 → | 8.7 | 1:16 | 4:58 ×1.7 | 18.4% | +16.3% | 22℃ |
| 2023 → | 8.9 | 1:15 | 4:58 ×1.6 | 21.4% | +17.3% | 21℃ |
| 2022 → | 8.9 | 1:13 | 3:58 ×1.8 | 21.9% | +18.1% | 18℃ |
| 2019 → | 8.8 | 1:12 | 3:58 ×1.9 | 18.8% | +15.7% | 18℃ |
| 2018 → | 8.7 | 1:13 | 3:58 ×1.9 | 18.2% | +18.6% | 21℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2018年(最高21℃・+18.6%)、いちばん小さかったのは2025年(最高16℃・+14.1%)。横浜マラソンでは、年ごとの気温の差と失速の大きさに、はっきりした関係は見られません。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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