RACE ARCHIVE
2025年 SPIKE強度は×2.8で「とてもつよい」。目標タイムぎりぎりに飛び込む走りが、はっきりと形になりました。SPIKE位置の3:58には、サブ4に間に合わせようとしたランナーが集中しています。平均6.3m/sの風が吹く中でのレースでした(下関)。
SPEED/はやさ
9.1km/h
中央値 4:37(6:35/km)
男子 9.2 / 女子 8.6 km/h
ややゆっくり(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:22
3:54〜5:17 にゴール
せまいひろいふつう(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×2.8
よわいつよいとてもつよい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 → | 9.1 | 1:22 | 3:58 ×2.8 | 29.7% | +16.1% | 20℃ |
| 2024 → | 8.9 | 1:24 | 5:24 ×1.9 | 26.2% | +20.3% | 23℃ |
| 2023 → | 8.9 | 1:21 | 5:24 ×1.7 | 25.3% | +19.2% | 24℃ |
| 2022 → | 9.3 | 1:20 | 4:26 ×2.0 | 30.5% | +17.0% | 19℃ |
| 2021 → | 9.6 | 1:17 | 4:26 ×2.8 | 36.8% | +19.9% | 21℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2024年(最高23℃・+20.3%)、いちばん小さかったのは2025年(最高20℃・+16.1%)。下関海響マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.6ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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