RACE ARCHIVE

さが桜マラソン

4年分のアーカイブ / 最新 2026年3月22日開催

2026年 上位25%〜75%のランナーのゴールが3時間47分〜5時間20分の1時間33分に広がる、間延びした集団でした。トップ層から完走目標のランナーまで、さまざまな走りが混ざり合っています。雨の中のレースで、9時から15時の降水量は1.0mm(佐賀)でした。前年(+20.0%)より30km以降の失速率が小さい+14.3%。粘り強さが光った年です。

THE 3S / 2026

SPEED/はやさ

9.3km/h

中央値 4:31(6:26/km)
男子 9.6 / 女子 8.4 km/h

ゆっくりはやい

ふつう(全209レース中)

SPREAD/ひろがり

1:33

3:47〜5:20 にゴール

せまいひろい

とてもひろい(全209レース中)

SPIKE/かたより

3:56×1.6

よわいつよい

とてもよわい(全209レース中)

DISTRIBUTION / 年ごとの分布

2026▲2025▲2024▲2023▲
2:303:304:305:306:30

横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。

BY YEAR / 年ごとの比較

年SPEED
km/h
SPREADSPIKE位置
/強度
サブ430km以降
の失速
最高
気温
2026 →9.31:333:56 ×1.633.7%+14.3%18℃
2025 →9.01:353:58 ×2.130.0%+20.0%22℃
2024 →9.31:313:58 ×3.434.4%+14.9%17℃
2023 →9.31:363:56 ×1.934.3%+17.9%19℃

SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。

PACE PROFILE / 年ごとのペースの推移

2026202520242023全大会の中央値
-5%+5%+15%+25%+35%5km10km15km20km25km30km35km40km2023 0〜5km: +0.1%2023 5〜10km: -0.1%2023 10〜15km: +0.5%2023 15〜20km: +2.1%2023 20〜25km: +6.9%2023 25〜30km: +12.4%2023 30〜35km: +21.1%2023 35〜40km: +28.6%2024 0〜5km: +0.4%2024 5〜10km: -0.4%2024 10〜15km: +0.7%2024 15〜20km: +2.6%2024 20〜25km: +8.1%2024 25〜30km: +12.2%2024 30〜35km: +18.3%2024 35〜40km: +23.6%2025 0〜5km: +0.4%2025 5〜10km: -0.4%2025 10〜15km: +1.0%2025 15〜20km: +2.9%2025 20〜25km: +9.3%2025 25〜30km: +18.8%2025 30〜35km: +26.1%2025 35〜40km: +33.0%2026 0〜5km: +0.6%2026 5〜10km: -0.6%2026 10〜15km: +0.0%2026 15〜20km: +0.9%2026 20〜25km: +5.3%2026 25〜30km: +12.0%2026 30〜35km: +17.5%2026 35〜40km: +22.8%+23%

各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。

HEAT / 後半の失速と気温

+15%+20%16℃18℃20℃22℃全レースの中央値 +15.7%2026年 最高18.4℃ 失速率+14.3%20262025年 最高21.9℃ 失速率+20.0%20252024年 最高17.1℃ 失速率+14.9%20242023年 最高18.6℃ 失速率+17.9%2023

失速がいちばん大きかったのは2025年(最高22℃・+20.0%)、いちばん小さかったのは2026年(最高18℃・+14.3%)。さが桜マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約1.1ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。

点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)

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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。