RACE ARCHIVE
2025年 間延びした集団。上位25%〜75%のランナーのゴールが、3時間53分〜5時間21分の1時間28分に広がりました。トップ層から完走目標のランナーまで、さまざまな走りが混ざり合っています。レース中に8.0mmの雨が降りました(岡山)。前年(+20.0%)より30km以降の失速率が小さい+12.6%。粘り強さが光った年です。
SPEED/はやさ
9.1km/h
中央値 4:38(6:36/km)
男子 9.3 / 女子 8.3 km/h
ややゆっくり(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:28
3:53〜5:21 にゴール
せまいひろいややひろい(全209レース中)
SPIKE/かたより
5:52×1.9
よわいつよいふつう(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 → | 9.1 | 1:28 | 5:52 ×1.9 | 30.4% | +12.6% | 16℃ |
| 2024 → | 8.8 | 1:29 | 5:54 ×2.5 | 26.2% | +20.0% | 20℃ |
| 2023 → | 9.1 | 1:27 | 5:54 ×2.2 | 30.7% | +14.6% | 15℃ |
| 2022 → | 9.0 | 1:26 | 5:54 ×2.1 | 28.5% | +16.9% | 20℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2024年(最高20℃・+20.0%)、いちばん小さかったのは2025年(最高16℃・+12.6%)。おかやまマラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.9ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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