RACE ARCHIVE

奈良マラソン

5年分のアーカイブ / 最新 2025年12月13日開催

2025年 上位25%〜75%のランナーが3時間52分〜5時間05分の1時間12分に収まる、コンパクトな集団でした。似たペースのランナーが密集して進みました。30km以降も崩れにくく、失速率は+10.3%(「とても小さい」)にとどまりました。

THE 3S / 2025

SPEED/はやさ

9.4km/h

中央値 4:27(6:21/km)
男子 9.6 / 女子 8.7 km/h

ゆっくりはやい

ややはやい(全209レース中)

SPREAD/ひろがり

1:12

3:52〜5:05 にゴール

せまいひろい

ややせまい(全209レース中)

SPIKE/かたより

3:58×1.7

よわいつよい

ややよわい(全209レース中)

DISTRIBUTION / 年ごとの分布

横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。

BY YEAR / 年ごとの比較

年SPEED
km/h
SPREADSPIKE位置
/強度
サブ430km以降
の失速
最高
気温
2025 →9.41:123:58 ×1.731.2%+10.3%12℃
2024 →9.31:133:58 ×2.128.8%+10.8%12℃
2023 →9.11:155:46 ×1.926.4%+15.7%18℃
2022 →9.31:123:58 ×1.728.0%+14.9%15℃
2021 →9.61:083:58 ×1.633.8%+17.1%16℃

SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。

PACE PROFILE / 年ごとのペースの推移

20252024202320222021全大会の中央値
-5%+5%+15%+25%5km10km15km20km25km30km35km40km2021 0〜5km: -1.3%2021 5〜10km: +1.3%2021 10〜15km: -0.6%2021 15〜20km: +7.2%2021 20〜25km: +2.7%2021 25〜30km: +19.3%2021 30〜35km: +22.1%2021 35〜40km: +26.8%2022 0〜5km: -0.5%2022 5〜10km: +0.5%2022 10〜15km: -1.6%2022 15〜20km: +6.4%2022 20〜25km: +1.5%2022 25〜30km: +16.9%2022 30〜35km: +18.3%2022 35〜40km: +23.7%2023 0〜5km: -0.1%2023 5〜10km: +0.1%2023 10〜15km: -2.2%2023 15〜20km: +6.1%2023 20〜25km: +1.1%2023 25〜30km: +20.5%2023 30〜35km: +19.1%2023 35〜40km: +26.0%2024 0〜5km: +0.2%2024 5〜10km: -0.2%2024 10〜15km: -2.8%2024 15〜20km: +4.9%2024 20〜25km: +0.1%2024 25〜30km: +17.6%2024 30〜35km: +13.8%2024 35〜40km: +17.7%2025 0〜5km: +0.1%2025 5〜10km: -0.1%2025 10〜15km: -2.3%2025 15〜20km: +5.0%2025 20〜25km: +0.1%2025 25〜30km: +15.6%2025 30〜35km: +12.3%2025 35〜40km: +16.8%+17%

各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。

HEAT / 後半の失速と気温

+10%+15%+20%10℃12℃14℃16℃18℃全レースの中央値 +15.7%2025年 最高11.6℃ 失速率+10.3%20252024年 最高11.9℃ 失速率+10.8%20242023年 最高17.8℃ 失速率+15.7%20232022年 最高15.1℃ 失速率+14.9%20222021年 最高16.2℃ 失速率+17.1%2021

失速がいちばん大きかったのは2021年(最高16℃・+17.1%)、いちばん小さかったのは2025年(最高12℃・+10.3%)。奈良マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約1.0ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。

点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)

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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。