RACE ARCHIVE

富士山マラソン

6年分のアーカイブ / 最新 2024年11月24日開催

2024年 SPIKE強度は×1.5で全209レースの中でもっともよわい部類。タイムの区切りに引っ張られにくい集団でした。前年の9.1km/hから、SPEEDは8.8km/hへ低下。30km以降も崩れにくく、失速率は+7.2%(「とても小さい」)にとどまりました。

THE 3S / 2024

SPEED/はやさ

8.8km/h

中央値 4:48(6:50/km)
男子 9.1 / 女子 8.2 km/h

ゆっくりはやい

ややゆっくり(全209レース中)

SPREAD/ひろがり

1:17

4:05〜5:23 にゴール

せまいひろい

ややせまい(全209レース中)

SPIKE/かたより

5:52×1.5

よわいつよい

とてもよわい(全209レース中)

DISTRIBUTION / 年ごとの分布

横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。

BY YEAR / 年ごとの比較

年SPEED
km/h
SPREADSPIKE位置
/強度
サブ430km以降
の失速
最高
気温
2024 →8.81:175:52 ×1.523.1%+7.2%12℃
2023 →9.11:193:58 ×3.727.0%+8.8%13℃
2022 →9.21:193:58 ×2.527.9%+12.5%16℃
2021 →9.71:173:58 ×2.337.8%+9.9%9℃
2019 →8.61:145:50 ×2.218.2%+12.3%19℃
2018 →8.81:143:58 ×2.922.1%+9.9%12℃

SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。

PACE PROFILE / 年ごとのペースの推移

202420232022202120192018全大会の中央値
-5%+5%+15%+25%5km10km15km20km25km30km35km40km2018 0〜5km: +2.4%2018 5〜10km: -2.4%2018 10〜15km: -1.1%2018 15〜20km: +1.1%2018 20〜25km: +12.3%2018 25〜30km: +20.9%2018 30〜35km: +15.5%2018 35〜40km: +18.6%2019 0〜5km: +0.8%2019 5〜10km: -0.8%2019 10〜15km: +0.3%2019 15〜20km: +2.8%2019 20〜25km: +17.5%2019 25〜30km: +27.6%2019 30〜35km: +20.2%2019 35〜40km: +25.3%2021 0〜5km: +1.7%2021 5〜10km: -1.7%2021 10〜15km: -0.4%2021 15〜20km: +1.6%2021 20〜25km: +11.6%2021 25〜30km: +12.6%2021 30〜35km: +13.6%2021 35〜40km: +17.6%2022 0〜5km: +1.1%2022 5〜10km: -1.1%2022 10〜15km: +0.2%2022 15〜20km: +2.5%2022 20〜25km: +14.6%2022 25〜30km: +18.6%2022 30〜35km: +18.3%2022 35〜40km: +23.4%2023 0〜5km: +2.2%2023 5〜10km: -2.2%2023 10〜15km: -0.6%2023 15〜20km: +0.8%2023 20〜25km: +14.6%2023 25〜30km: +13.3%2023 30〜35km: +12.6%2023 35〜40km: +17.6%2024 0〜5km: +1.9%2024 5〜10km: -1.9%2024 10〜15km: -0.4%2024 15〜20km: +1.0%2024 20〜25km: +14.7%2024 25〜30km: +14.8%2024 30〜35km: +12.0%2024 35〜40km: +15.6%+16%

各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。

HEAT / 後半の失速と気温

+5%+10%+15%8℃12℃16℃20℃全レースの中央値 +15.7%2024年 最高11.5℃ 失速率+7.2%20242023年 最高13.1℃ 失速率+8.8%20232022年 最高15.7℃ 失速率+12.5%20222021年 最高9.1℃ 失速率+9.9%20212019年 最高19.2℃ 失速率+12.3%20192018年 最高11.5℃ 失速率+9.9%2018

失速がいちばん大きかったのは2022年(最高16℃・+12.5%)、いちばん小さかったのは2024年(最高12℃・+7.2%)。富士山マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.4ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。

点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)

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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。