RACE ARCHIVE
2026年 分布のかたよりを示すSPIKE強度は×3.0、「とてもつよい」です。目標タイムぎりぎりに飛び込む走りが、はっきりと形になりました。SPIKE位置の3:58には、サブ4に間に合わせようとしたランナーが集中しています。雨の中のレースで、9時から15時の降水量は2.0mm(水戸)でした。
SPEED/はやさ
9.6km/h
中央値 4:24(6:16/km)
男子 9.8 / 女子 8.8 km/h
ややはやい(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:20
3:46〜5:06 にゴール
せまいひろいややひろい(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×3.0
よわいつよいとてもつよい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 → | 9.6 | 1:20 | 3:58 ×3.0 | 36.0% | +13.9% | 20℃ |
| 2025 → | 9.7 | 1:20 | 3:58 ×2.7 | 39.5% | +13.7% | 18℃ |
| 2024 → | 9.4 | 1:19 | 3:56 ×1.5 | 34.0% | +16.2% | 22℃ |
| 2023 → | 9.8 | 1:18 | 3:58 ×2.4 | 40.1% | +14.2% | 18℃ |
| 2022 → | 9.6 | 1:20 | 3:58 ×2.6 | 36.5% | +20.6% | 19℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2022年(最高19℃・+20.6%)、いちばん小さかったのは2025年(最高18℃・+13.7%)。水戸黄門漫遊マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.4ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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