RACE ARCHIVE
2025年 間延びした集団。上位25%〜75%のランナーのゴールが、3時間48分〜5時間22分の1時間33分に広がりました。トップ層から完走目標のランナーまで、さまざまな走りが混ざり合っています。SPIKE位置の3:58には、サブ4に間に合わせようとしたランナーが集中しています。30km以降の失速率は前年の+20.6%から+17.3%へと小さくなり、後半まで粘れた年でした。
SPEED/はやさ
9.3km/h
中央値 4:32(6:28/km)
男子 9.6 / 女子 8.5 km/h
ふつう(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:33
3:48〜5:22 にゴール
せまいひろいとてもひろい(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×2.0
よわいつよいふつう(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 → | 9.3 | 1:33 | 3:58 ×2.0 | 32.6% | +17.3% | 19℃ |
| 2024 → | 8.9 | 1:30 | 3:58 ×1.8 | 25.3% | +20.6% | 22℃ |
| 2023 → | 9.2 | 1:28 | 4:00 ×2.2 | 30.3% | +17.1% | 15℃ |
| 2022 → | 9.1 | 1:27 | 3:58 ×1.9 | 29.4% | +18.2% | 18℃ |
| 2019 → | 8.9 | 1:29 | 3:58 ×1.5 | 25.3% | +17.1% | 18℃ |
| 2018 → | 8.8 | 1:27 | 3:58 ×1.9 | 23.2% | +17.5% | 18℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2024年(最高22℃・+20.6%)、いちばん小さかったのは2023年(最高15℃・+17.1%)。神戸マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.5ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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