RACE ARCHIVE
2026年 上位25%〜75%のランナーのゴールが4時間09分〜5時間55分の1時間45分に広がる、間延びした集団でした。トップ層から完走目標のランナーまで、さまざまな走りが混ざり合っています。SPIKE位置の3:58には、サブ4に間に合わせようとしたランナーが集中しています。鹿児島の最高気温は21℃。走るにはやや暖かいコンディションでした。後半の失速(30km以降+19.0%)の背景には、この気温があります。
SPEED/はやさ
8.4km/h
中央値 5:00(7:08/km)
男子 8.7 / 女子 7.3 km/h
とてもゆっくり(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:45
4:09〜5:55 にゴール
せまいひろいとてもひろい(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×2.5
よわいつよいとてもつよい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 → | 8.4 | 1:45 | 3:58 ×2.5 | 22.0% | +19.0% | 21℃ |
| 2025 → | 8.2 | 1:38 | 5:52 ×1.5 | 19.3% | +20.6% | 23℃ |
| 2024 → | 8.7 | 1:44 | 4:54 ×1.6 | 25.0% | +18.4% | 14℃ |
| 2023 → | 8.7 | 1:36 | 3:56 ×3.2 | 24.1% | +22.1% | 18℃ |
| 2019 → | 8.4 | 1:30 | 5:48 ×1.7 | 18.8% | +17.0% | 17℃ |
| 2018 → | 7.9 | 1:39 | 6:44 ×1.7 | 14.3% | +23.2% | 22℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2018年(最高22℃・+23.2%)、いちばん小さかったのは2019年(最高17℃・+17.0%)。鹿児島マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.4ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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