RACE ARCHIVE

鹿児島マラソン

6年分のアーカイブ / 最新 2026年3月1日開催

2026年 上位25%〜75%のランナーのゴールが4時間09分〜5時間55分の1時間45分に広がる、間延びした集団でした。トップ層から完走目標のランナーまで、さまざまな走りが混ざり合っています。SPIKE位置の3:58には、サブ4に間に合わせようとしたランナーが集中しています。鹿児島の最高気温は21℃。走るにはやや暖かいコンディションでした。後半の失速(30km以降+19.0%)の背景には、この気温があります。

THE 3S / 2026

SPEED/はやさ

8.4km/h

中央値 5:00(7:08/km)
男子 8.7 / 女子 7.3 km/h

ゆっくりはやい

とてもゆっくり(全209レース中)

SPREAD/ひろがり

1:45

4:09〜5:55 にゴール

せまいひろい

とてもひろい(全209レース中)

SPIKE/かたより

3:58×2.5

よわいつよい

とてもつよい(全209レース中)

DISTRIBUTION / 年ごとの分布

横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。

BY YEAR / 年ごとの比較

年SPEED
km/h
SPREADSPIKE位置
/強度
サブ430km以降
の失速
最高
気温
2026 →8.41:453:58 ×2.522.0%+19.0%21℃
2025 →8.21:385:52 ×1.519.3%+20.6%23℃
2024 →8.71:444:54 ×1.625.0%+18.4%14℃
2023 →8.71:363:56 ×3.224.1%+22.1%18℃
2019 →8.41:305:48 ×1.718.8%+17.0%17℃
2018 →7.91:396:44 ×1.714.3%+23.2%22℃

SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。

PACE PROFILE / 年ごとのペースの推移

202620252024202320192018全大会の中央値
-5%+5%+15%+25%+35%5km10km15km20km25km30km35km40km2018 0〜5km: +0.3%2018 5〜10km: -0.3%2018 10〜15km: +1.5%2018 15〜20km: +6.0%2018 20〜25km: +11.1%2018 25〜30km: +26.8%2018 30〜35km: +33.2%2018 35〜40km: +36.8%2019 0〜5km: +0.5%2019 5〜10km: -0.5%2019 10〜15km: +1.4%2019 15〜20km: +4.3%2019 20〜25km: +6.3%2019 25〜30km: +17.8%2019 30〜35km: +23.3%2019 35〜40km: +27.0%2023 0〜5km: +0.2%2023 5〜10km: -0.2%2023 10〜15km: +0.6%2023 15〜20km: +3.4%2023 20〜25km: +5.8%2023 25〜30km: +15.2%2023 30〜35km: +27.8%2023 35〜40km: +32.7%2024 0〜5km: +0.3%2024 5〜10km: -0.3%2024 10〜15km: +0.4%2024 15〜20km: +2.1%2024 20〜25km: +5.1%2024 25〜30km: +13.3%2024 30〜35km: +21.5%2024 35〜40km: +27.8%2025 0〜5km: -0.4%2025 5〜10km: +0.4%2025 10〜15km: +1.3%2025 15〜20km: +4.5%2025 20〜25km: +10.8%2025 25〜30km: +23.0%2025 30〜35km: +30.1%2025 35〜40km: +32.4%2026 0〜5km: +0.6%2026 5〜10km: -0.6%2026 10〜15km: -0.3%2026 15〜20km: +2.3%2026 20〜25km: +4.4%2026 25〜30km: +16.2%2026 30〜35km: +24.0%2026 35〜40km: +27.8%+28%

各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。

HEAT / 後半の失速と気温

+15%+20%+25%13℃15℃17℃19℃21℃23℃25℃全レースの中央値 +15.7%2026年 最高20.8℃ 失速率+19.0%20262025年 最高23.4℃ 失速率+20.6%20252024年 最高14.3℃ 失速率+18.4%20242023年 最高18.2℃ 失速率+22.1%20232019年 最高16.9℃ 失速率+17.0%20192018年 最高22.1℃ 失速率+23.2%2018

失速がいちばん大きかったのは2018年(最高22℃・+23.2%)、いちばん小さかったのは2019年(最高17℃・+17.0%)。鹿児島マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.4ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。

点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)

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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。