RACE ARCHIVE
2026年 分布のかたよりを示すSPIKE強度は×2.8、「とてもつよい」です。目標タイムぎりぎりに飛び込む走りが、はっきりと形になりました。サブ4のラインの手前、3:58がSPIKE位置です。最高気温は前年より8℃高い15℃でした(東京)。
SPEED/はやさ
9.9km/h
中央値 4:15(6:03/km)
男子 10.1 / 女子 8.7 km/h
ややはやい(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:19
3:39〜4:58 にゴール
せまいひろいややひろい(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×2.8
よわいつよいとてもつよい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 → | 9.9 | 1:19 | 3:58 ×2.8 | 42.0% | +17.1% | 15℃ |
| 2025 → | 9.8 | 1:14 | 3:58 ×1.8 | 38.4% | +18.7% | 7℃ |
| 2024 → | 9.7 | 1:16 | 3:58 ×2.4 | 38.2% | +22.8% | 21℃ |
| 2023 → | 10.2 | 1:20 | 3:58 ×3.9 | 46.6% | +16.9% | 14℃ |
| 2019 → | 9.7 | 1:15 | 3:58 ×2.0 | 37.5% | +16.6% | 14℃ |
| 2018 → | 9.7 | 1:14 | 3:58 ×2.2 | 37.2% | +15.4% | 15℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2024年(最高21℃・+22.8%)、いちばん小さかったのは2018年(最高15℃・+15.4%)。板橋Cityマラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約0.2ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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