RACE ARCHIVE
2026年 SPIKE強度は×8.8で全209レースの中でもっともつよい部類。タイムの区切りを目指す走りが、分布にくっきり刻まれています。SPIKE位置は5:46。制限時間を前に、最後の力を振り絞ったランナーが集まっています。当日は最高気温24℃(函館)まで上がりました。30km以降の失速率+21.2%には、この気温も影響したと考えられます。
SPEED/はやさ
9.0km/h
中央値 4:42(6:42/km)
男子 9.1 / 女子 8.6 km/h
ややゆっくり(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:10
4:05〜5:15 にゴール
せまいひろいとてもせまい(全209レース中)
SPIKE/かたより
5:46×8.8
よわいつよいとてもつよい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 → | 9.0 | 1:10 | 5:46 ×8.8 | 23.2% | +21.2% | 24℃ |
| 2025 → | 9.2 | 1:13 | 3:58 ×2.0 | 28.0% | +20.9% | 26℃ |
| 2024 → | 9.2 | 1:11 | 3:58 ×2.4 | 27.1% | +18.0% | 26℃ |
| 2023 → | 9.6 | 1:01 | 4:00 ×1.6 | 33.3% | +19.4% | 23℃ |
| 2022 → | 9.2 | 1:02 | 5:26 ×5.3 | 24.1% | +28.0% | 29℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2022年(最高29℃・+28.0%)、いちばん小さかったのは2024年(最高26℃・+18.0%)。函館マラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約1.2ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。
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