RACE ARCHIVE
2025年 SPIKE強度×1.7は「ややよわい」。タイムの区切りに引っ張られにくい集団でした。前年の22℃から一転、最高気温は17℃(前橋)。前年(+21.4%)より30km以降の失速率が小さい+15.8%。粘り強さが光った年です。
SPEED/はやさ
9.5km/h
中央値 4:25(6:17/km)
男子 9.7 / 女子 8.9 km/h
ややはやい(全209レース中)
SPREAD/ひろがり
1:13
3:49〜5:02 にゴール
せまいひろいややせまい(全209レース中)
SPIKE/かたより
3:58×1.7
よわいつよいややよわい(全209レース中)
横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。
| 年 | SPEED km/h | SPREAD | SPIKE位置 /強度 | サブ4 | 30km以降 の失速 | 最高 気温 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 → | 9.5 | 1:13 | 3:58 ×1.7 | 35.4% | +15.8% | 17℃ |
| 2024 → | 9.3 | 1:22 | 3:58 ×2.2 | 30.7% | +21.4% | 22℃ |
| 2023 → | 9.2 | 1:19 | 3:58 ×2.4 | 30.3% | +23.9% | 24℃ |
| 2022 → | 9.3 | 1:19 | 3:58 ×3.5 | 32.4% | +23.4% | 22℃ |
| 2021 → | 9.6 | 1:10 | 3:58 ×2.8 | 35.0% | +25.3% | 22℃ |
SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。
各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。
失速がいちばん大きかったのは2021年(最高22℃・+25.3%)、いちばん小さかったのは2025年(最高17℃・+15.8%)。ぐんまマラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約1.3ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。
点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)
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