RACE ARCHIVE

ぐんまマラソン

5年分のアーカイブ / 最新 2025年11月3日開催

2025年 SPIKE強度×1.7は「ややよわい」。タイムの区切りに引っ張られにくい集団でした。前年の22℃から一転、最高気温は17℃(前橋)。前年(+21.4%)より30km以降の失速率が小さい+15.8%。粘り強さが光った年です。

THE 3S / 2025

SPEED/はやさ

9.5km/h

中央値 4:25(6:17/km)
男子 9.7 / 女子 8.9 km/h

ゆっくりはやい

ややはやい(全209レース中)

SPREAD/ひろがり

1:13

3:49〜5:02 にゴール

せまいひろい

ややせまい(全209レース中)

SPIKE/かたより

3:58×1.7

よわいつよい

ややよわい(全209レース中)

DISTRIBUTION / 年ごとの分布

横軸をそろえて年ごとに並べた、ネットタイムの分布の形(縦の高さは年ごとの相対的な多さで、人数ではありません)。点線は中央値(SPEED)、両矢印は集団の広がり(SPREAD)、▲は最も強いSPIKE。数値は年を押した先のページで。

BY YEAR / 年ごとの比較

年SPEED
km/h
SPREADSPIKE位置
/強度
サブ430km以降
の失速
最高
気温
2025 →9.51:133:58 ×1.735.4%+15.8%17℃
2024 →9.31:223:58 ×2.230.7%+21.4%22℃
2023 →9.21:193:58 ×2.430.3%+23.9%24℃
2022 →9.31:193:58 ×3.532.4%+23.4%22℃
2021 →9.61:103:58 ×2.835.0%+25.3%22℃

SPREADは集団の広がりで、上位25%〜75%のランナーがゴールしたタイムの幅。SPIKE位置は集団が偏ったタイム、SPIKE強度は直前の人数が直後の何倍か。最高気温は最寄りの観測点の9〜15時の値(出典:気象庁ホームページ、ARCHIVE42が加工して作成)。

PACE PROFILE / 年ごとのペースの推移

20252024202320222021全大会の中央値
-5%+5%+15%+25%+35%5km10km15km20km25km30km35km40km2021 0〜5km: +0.8%2021 5〜10km: -0.8%2021 10〜15km: +2.1%2021 15〜20km: +0.6%2021 20〜25km: +5.7%2021 25〜30km: +12.7%2021 30〜35km: +29.5%2021 35〜40km: +34.5%2022 0〜5km: +1.2%2022 5〜10km: -1.2%2022 10〜15km: +1.7%2022 15〜20km: +0.4%2022 20〜25km: +5.6%2022 25〜30km: +12.5%2022 30〜35km: +27.5%2022 35〜40km: +31.7%2023 0〜5km: +1.9%2023 5〜10km: -1.9%2023 10〜15km: +1.3%2023 15〜20km: -0.5%2023 20〜25km: +5.8%2023 25〜30km: +13.0%2023 30〜35km: +27.4%2023 35〜40km: +32.7%2024 0〜5km: +1.8%2024 5〜10km: -1.8%2024 10〜15km: +1.6%2024 15〜20km: +1.1%2024 20〜25km: +3.9%2024 25〜30km: +10.8%2024 30〜35km: +25.3%2024 35〜40km: +28.5%2025 0〜5km: +1.9%2025 5〜10km: -1.9%2025 10〜15km: +1.1%2025 15〜20km: +0.8%2025 20〜25km: +1.8%2025 25〜30km: +6.7%2025 30〜35km: +17.5%2025 35〜40km: +20.4%+20%

各区間のペースが、最初の10kmのペースより何%遅いか(ネットタイム・完走者の中央値)。気温やコースの変更の影響を含みます。

HEAT / 後半の失速と気温

+15%+20%+25%16℃18℃20℃22℃24℃26℃全レースの中央値 +15.7%2025年 最高17.4℃ 失速率+15.8%20252024年 最高21.5℃ 失速率+21.4%20242023年 最高24.4℃ 失速率+23.9%20232022年 最高21.8℃ 失速率+23.4%20222021年 最高21.6℃ 失速率+25.3%2021

失速がいちばん大きかったのは2021年(最高22℃・+25.3%)、いちばん小さかったのは2025年(最高17℃・+15.8%)。ぐんまマラソンでは、最高気温が1℃高い年ほど、30km以降の失速率が約1.3ポイント大きくなっています。全データでは、同じ大会でも最高気温が1℃高い年ほど、失速率が平均で約0.5ポイント大きくなる傾向があります。

点は各年。横は当日の最高気温(最寄りの観測点の9〜15時)、縦は30〜40kmのペースが前半30kmより何%遅いか(完走者の中央値)。点線は全レースの中央値。出典:気象庁ホームページ(ARCHIVE42が加工して作成)

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公開されている大会結果をもとにした独自の集計です(ネットタイム)。公式記録ではありません。